鳩山内閣支持率20%を切る
時事通信の世論調査で、鳩山内閣の支持率が前回より-4.6ポイントの19.1%まで落ち込み、一方で不支持率は+7.6ポイントで64.1%まで高まりました。普天間問題での迷走、「政治とカネ」の問題の放置、まとまりのない内閣の状況等々、「政権交代」による民意の期待感は、失望に変わりつつあります。
「言葉が軽すぎる。批判を受けたら、またすぐに戻す。定見がないと言わざるを得ない。首相であれば、一度言った言葉というものに対して重い責任を持って臨まなければならない」とは、一昨年、当時の麻生総理を批判した鳩山総理の言葉です。鳩山総理の一国の総理として、指導者としての“あり得ない”迷走ぶりについて、これ以上ゴタゴタ言うつもりはありませんが、最早、総理としての資質は無いと言って断言できる状況であることは間違いありません。
昨年夏の総選挙の最中、政権交代前夜の物凄い逆風の中で、ある選対幹部から、「中野さん、今回の選挙は、本当に厳しい。厳しいけど、民主党政権になったらどんなことになってしまうか、それだけはキッチリと最後まで訴えて行こう!今回、民主党に投票しようとしている人たちも、いずれ分かってくれるよ。だからその時に、“だから言ったでしょう”と言えるように、しっかり最後まで闘おう!」と言われたことを思い出します。
自民党の再生、新生もまだまだ充分とは言えませんが、地道に我が党と私の政策を訴えることで必ずや多くの国民の皆さんの信頼を取り戻せると信じて、がんばっていきます。