64年目の朝
今日は64回目の終戦の日です。
先のアジア・太平洋戦争では、兵士で戦死を遂げられた方たちが約240万人、その他にも数多くの民間人の方々がお亡くなりになりました。
戦地においては、「赤紙」1枚で故郷から南方や中国大陸へ出征し、神風特攻作戦などを含めて自らの尊い命を日本のために捧げて下さった兵士の方達が数え切れぬほどいらっしゃいます。一方で、仙台を含め各地の都市では空襲や爆撃、そして広島・長崎への原子爆弾の投下などにより、たくさんの方々が今もなお苦しみ、犠牲となられてきました。
私たちは今日この日、改めて先の戦争でお亡くなりになられた数々の英霊に、祈りを捧げなければならないと思います。そして国政にたずさわろうとする者として、国家運営や外交を誤り、やむを得なかった面があるにせよ無謀な戦争に国民を巻き込むことが2度と無いよう、英霊の御霊に誓わなければなりません。過去の尊い犠牲の上に今日の日本があることを決して忘れることなく、また今後の日本の平和と発展を見守り頂くためにも、決意を秘めながらこれからも精一杯汗を流していきたいと思います。
そんな思いも新たに感謝の意を捧げる意味で、今日は朝11時から宮城県護国神社にて英霊感謝祭に出席してきます。当たり前のことかもしれませんが、政治家としての立場以前に一個人の立場として、純粋に英霊に対する哀悼と敬意、感謝の意を心から捧げてきたいと思います。