中野まさしのブログ キャッチフレーズ

国会情勢は風雲急ですが。。。

 今日は終日国会。朝は自民党本部での部会からスタートして、会合、打ち合わせ、来客と続き、これから夜の会合です。出かける前にブログ更新していました。

 さて今日10:00からの党政調審議会では、【①補給支援特措法実施計画の変更について】【②イラク人道復興支援特措法に基づく対応措置の結果に関する国会報告】【③北海道観光振興特別措置法案(議員立法)】【④海外の美術品等の我が国における公開の促進に関する法律案(議員立法)】【⑤国家公務員法の一部を改正する法律案(議員立法)(ヤミ専従撲滅法案)】【⑥公共サービス改革基本方針の改定について】【⑦新たな定員合理化計画について】と7つもの案件についての審議。はっきり言って今日は案件数が多かったです(笑)。

 私が審議委員を務めるこの党政調審議会ですが、自民党の政務調査会(通称:政調)の下に設置されている各部会、各調査会、各小委員会等で了承された案件を、読んで字の如く上部機関である政務調査会で審議する場です。ここで了承されると、次は総務会へ。総務会で了承されると自民党の政策として機関決定されます。党として、重要な政策案件を1回の了承だけで機関決定するのを避けるためのチェック機能として重要な役割を果たしています。通常は、原則所属国会議員全員が参加可能な党の部会などの平場で、充分に議論された上で送られてくる案件ですから、この審議会で揉めることは滅多にありません。それでもごくたま~に、この審議会が紛糾することがあります。そんな時、これが私の“政治家としての性(サガ)”なのか、俄然、燃えてきてしまいます(笑)。

 大物政治家や同僚政治家に対して、意見がある時、反論する時、議論する時の私のモットーは「政策と友情は別」だということです。仲間からは、「ひるまず是々非々で意見を言える中野」と評価してもらっているのですが、一方では、「中野が意見を言い出すと、話がこじれる!」と思っておられる先輩政治家も多いみたいです・・・(笑)

 と、そんな話の流れから週明けからの政局について言わせていただくと、「麻生おろし」や「自民党総裁選前倒し」で動いている同僚議員がいますが、そんな自民党に対して国民の皆さんはシラけた感じで見ているのではないでしょうか?

 私たちは昨年来、麻生総理の下で愚直に真っ直ぐに景気対策を始めとした政策に取り組んできました。なかなか厳しい評価ですし、本当に苦しい時ではありますが、ここは歯を食いしばって与党としての誇りを忘れることなく進んでゆくべきだと考えます。

 最後にチクリと一つ。民主党の鳩山代表の“故人”献金問題について。これは与党だったら一発でアウトな問題です。もちろん虚偽記載が問題なわけですが、突き詰めると一体全体、実際のところは誰が献金したのかという問題が浮上します。なぜ故人や身に覚えのない方からの献金と虚偽記載して、実際の献金者を隠す必要があったのか?小沢代表代行同様、「政権交代」へ向けたイケイケドンドンのどさくさ紛れで逃げ切ろうとするには、あまりにも重大な問題です。

◄前の記事: 愛車の手入れなどなど・・・

次の記事: 「全く知らなかったとはいえ・・・」►

カレンダー