描かれたシナリオ通り!?
ゴールデンウィーク前から、後援会やスタッフの皆さんのご意見をうかがいながら少しずつではありますが、私の政治活動をこれまで以上により充実した形で、より分かり易く、より身近にお伝えできるようホームページのリニュアールを進めています。ご意見などございましたら、ご意見フォームよりご連絡ください。
さて国会ですが、昨夜、過去最大規模となる総額約15兆円のH21年度補正予算(経済危機対策)が衆議院で可決成立し、参院に送付されました。参院での審議が進まなくても同予算案は来月12日に自然成立し、関連法の成立を待たずとも多くの対策が実施可能となります。ただ依然として油断ならない景気状況ですから、前回ブログでもご報告した議員立法をはじめ、問題があればすぐに芽を摘む迅速な対応を進めていきます。
さてさて、皆さんもご存じのとおり民主党の小沢代表が辞任を表明し、野党第一党の民主党は新代表を選ぶべく代表選に入りました。私自身の意見は、代表辞任は当然として3月の公設第一秘書逮捕以来、”政治とカネ”の問題について、なんらの説明責任も果たさないままの突然の辞任に違和感を覚えています。テレビで、民主党両院議員総会の模様を観ましたが、「異議あり!」という声の中での選挙日程の決定方法。そして辞任表明からわずか6日間での国会議員だけの投票による短期決戦の代表選・・・。鳩山幹事長と岡田副代表の一騎打ちということですが、代表辞任後も影響力を保持したい小沢代表によって「描かれたシナリオ」通りに進んでいるようです。両候補とも政権交代のために挙党一致を掲げていますが、国民の皆さんが求めている説明責任を果たさない代表に対して、事件後、中途半端に説明責任求めながら辞任を迫れなかったわけですから、今後は小沢代表に気を使った党運営を強いられるでしょう。これでは結局のところ新代表と、影響力の強い”剛腕小沢”の二重権力になってしまうのではないでしょうか。
いずれにしろ来たるべき総選挙まで待ったなし。地味ながらもコツコツと国会議員としての職責を果たしてゆきます!