中野まさしのブログ キャッチフレーズ

世襲制限動く

 政治家の世襲について大きな動きがありました。自民党改革実行本部において、国会議員の親族が、同一選挙区を引き継いで立候補する場合、党公認をしないことを内規で定め、早速、次の総選挙から実施する方向で調整に入ったとのことです。憲法に定められた「職業選択の自由」や、「世襲だろうと何だろうと選んだのは有権者だ」というような声もありますが、こと政治家の世襲については別物です。立法府の一端を担う責任政党として、国民に信頼され活力ある政治を進めるために、より多くの人材に門戸を開くことは当然のことです。

 奇しくも、時を同じくして今日は先月来、菅義偉(すがよしひで)自民党選対副委員長が中心となり私たち有志議員で準備を進めていた「新しい政治を拓く会」の設立総会の日。この会の設立趣旨は、日本の政治が抱える数多くの課題の中から、まずは①国会議員の定数削減、②国会議員の親族の公認の制限、③資金管理団体の資金の移動という直近の3つの課題に絞って議論を進め、国民の皆さんに賛同いただける改革案を示して実行することです。このような中でしたから、党本部も真剣にこの”世襲制限”について動き出したことは大きな一歩です。

 明日は、衆議院経済産業委員会で、先日HPでご報告した「商工中金の自己資本強化」についての議員立法の審議。この議員立法の提出者として、質問に答弁する側です。先ほど明日の答弁に備えて改めて法案の復習を終えたところでした。

 

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