3月13日 経済産業委員会にて
衆議院は、来年度予算の審議も終わり、各委員会の法案審議が始まっています。私が理事を務めている経済産業委員会も、いよいよ本格始動です。昨年の通常国会までは、内閣の一員である経済産業副大臣として答弁する側でしたが、今国会からは、久々に内閣に質問する側になります。
今回、大臣所信に対する質疑において、トップバッターで質問に立ちました。
【 質疑の模様はコチラから → http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php 】
※ライブラリカレンダーの2009年3月13日の「経済産業委員会」をクリックして下さい
二階経産大臣は、先の所信表明にて世界の金融資本市場の危機的状況、我が国の大幅な輸出減少と急速な景気悪化に対して、まずは、厳しい雇用環境に困っている方々、資金繰りに不安を抱える中小企業、さらに落ち込みの激しい製造業を中心とした産業界が、この苦境を乗り切れるよう十分な支援策を講じることが重要との決意を表明されました。
これに対して、私の質問の要点は4つありました。
①現在実施されている「緊急保証制度」と「セーフティネット貸付」の実績と効果について
②資源価格が下落した今こそ好機であるから、これまで以上の戦略的資源外交を推進すべきであり、それに対する経産省の取り組み状況について
③今年は地球温暖化問題の国際交渉が佳境に入るが、現行の「京都議定書」の仕組みではアメリカ・中国・インドの参加していないことが大きな問題である。2013年以降のポスト京都へ向けた国際的枠組み作りには、どのような姿勢で臨むのかということについて
④厳しい経済状況ということで、いつまでも萎縮はしてはならない。ピンチをチャンスに変える新しい道筋を示すことが求められている。農業、環境、医療、介護などの内需型産業の活性化と、それに伴う雇用創出が大事であると考える。我が国が5年後、10年後も成長を続けるためのビジョンと夢のある政策を示してゆくための決意について以上を中心に質疑に立ちました。